用語集
かつら(ウィッグ)の事を少しですが載せたいと思います。参考程度にどうぞ。
かつらの語源・由来
かつらの語源は、
「髪蔓(かみつら)」もしくは「髪」を「か」と読んだ「髪蔓(かつら)」。
「蔓(つら)」は植物の「蔓(つる)」の古形で、上代のかつらは花や羽、蔓草などの髪飾りをいったことから、「髪蔓」の説は妥当と考えられる。
その他、かつらの語源には、「髪」と「連なる」「連ねる」の「つら」を関連付けた説もある。
ネット
かつらやウィッグは、ネットに人工の毛髪を植毛し使用するものである。
頭全体を覆うタイプと部分的に覆うタイプがある。
フケや、皮脂が溜まるとネットに臭気が出るので清潔に保つ必要がある。
医療用かつら
怪我や病気、または病気治療によって髪の毛が薄くなったり、無くなったりしてかつらが必要になった際に使用するもの。
ネットに人工の毛髪を植毛したものを「医療用」と表現されているが、 一般のものとあまり変わりはない。
ウィッグ
髪の薄くなった箇所に、被り使用する方法。髪全体を覆うタイプと部分的にボリュームを増やす2つのタイプがある。
人工皮膚やネットに人工毛髪植毛をしたもので、装着はヘアピンやテープ、自毛に編み込む方法や特殊な接着剤で地肌につける方法などがある。
Wig[ うぃっぐ ]
かつらの英語訳なので広義ではかつらと同じ意味だが、通常はファッション的要素を重視したかつらを意味するのが一般的。
薄毛を隠す等の実用的な意味で使用されるかつらと違い、ファッションの為に使用されるのが一般的。
サイズ、デザイン等バリエーションに富んでいる。
一般的に女性用を指す場合が多い。
Toupee[ つーぺ ]
かつらの英語訳なので、広義ではかつらと同じ意味だが、一般的に男性用を指す場合が多く、自毛のように自然に見えることを前提にされたかつらである。
全頭かつら
頭部全体を覆う大きめのかつら。
フルウィッグ、オールウィッグ、全頭かつらと表現される場合もある。
一般的に女性用を指す場合が多い。
部分かつら[ ぶぶんウィッグ ]
頭部の一部分を覆う小さめのかつら(ウィッグ)。
「半かつら」、「トップピース」「パートピース」等も部分かつらである。
人工皮膚
人工的に作られた皮膚。
人間の皮膚に近い色や素材によって自然の皮膚と見分けがつかないものもある。(人工肌、スキンとも言われる)
こちらに詳しく載っております。よろしければ参考になさって下さい。
脱毛の種類
脱毛[ だつもう ]
何らかの原因で毛が抜け落ちること。
脱毛にはさまざまな症状があり、はっきりとした抜け毛の原因や治療法はまだ解明されていません。
AGA[ えーじーえー ]
髪の毛が細くなり、抜け毛が増えて前頭部の生え際が後退してきたり、頭頂部などが薄くなる脱毛症のこと。
「男性型脱毛症」とも呼ばれる。男性型脱毛症の総称。
円形脱毛症
短期間のうちに、円形や楕円形に抜け毛が起こる現象。
男女の性別関係はなく起こり、ストレスや精神的ショックが原因とも言われています。
毛髪や毛根を異物と判断してしまう自己免疫説や、肩こりや首の強いこりによる末梢神経異常説などともいわれております。
女性型脱毛症
男性の脱毛症は前頭部から薄くなるのが一般的であるのに対し、女性の場合は頭髪全体が均一に薄くなるのが特徴である。
出産後や急激なダイエットによる女性ホルモンの減少や女性ホルモンのバランスが崩れる事などが原因として挙げられています。
若年型脱毛症
男性型脱毛症(AGA)の一つで、年齢によって20代~30代で発生するため「若年性脱毛症」と呼ばれる。
遺伝や男性ホルモンが深く関わっていると言われるが、はっきりとした原因ままだ分かっていない。
男性型脱毛症
髪の毛が細くなり、抜け毛が増えて前頭部の生え際が後退したり、頭頂部などが薄くなる脱毛症。
AGAとも呼ばれる。何らかの原因で男性ホルモンが毛母細胞の活動を妨げ、タンパク質の合成を阻害することで脱毛を起こすという説と、遺伝による説がある。
壮年期脱毛症[ そうねんき だつもうしょう
40代~50代を過ぎて髪の毛が細くなり、前頭部の生え際が後退したり、頭頂部などが薄くなる脱毛症。男性型脱毛症とも呼ばれる。
何らかの原因で男性ホルモンが毛母細胞の活動を妨げ、タンパク質の合成を阻害することで脱毛を起こすという説と、遺伝による説がある。
老人性脱毛症[ ろうじんせいだつもうしょう
老化によって細胞の活動が低下しおこる脱毛症。頭皮が乾燥し、皮膚から血管が透けて見えるという特徴がある。
高齢による老化現象で自然な現象だが、日々の生活習慣やヘアケアに気をつけることで、健康な髪を保つことができる。
トリコチロマニー[ とりこちろまにー ]
自ら健康な髪の毛を抜いてしまう癖によっておこる脱毛症。
「抜け毛症」とも呼ばれる。原因はストレスによるものと言われ、女性や子供に多くみられる。
抗がん剤
ガンの治療薬で副作用で毛髪が抜けていく。
他には下記の症状が挙げられる
食欲不振、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、口内炎、腹部膨満感、下血、口角炎、便秘、胸やけ、味覚異常、口渇などの消化器症状。
垂体外路症状、顔面麻痺、言語障害、運動失調、眼振、せん妄(妄想)意識障害、見当識障害、記憶力低下、自発性低下、尿失禁が現れ、まれに白質脳症に至る。歩行時のふらつき、四肢末端のしびれ感、脱毛、発疹、光線過敏症、紅斑、浮腫、水疱、びらん、色素沈着、掻痒感、爪の異常、皮膚肥厚などの皮膚症状。その他、動悸、発熱、糖尿、頭痛、流涙など。













