カツラやウィッグ

そもそもハゲってどんな状態?

そもそもハゲ、と言う言葉はいつからあるのでしょうか。
歴史から見てみると、平家物語で登場する禿、禿童、が最初のようです。
しかし、この当時は、ハゲ、という読み仮名はつかず、かむろ、と呼ばれていました。

そして、今で言う髪の毛が薄い、もしくは全くない人を示さず、おかっぱや、現代で言うボブカットにあたる髪型を示していました。
さらに、加齢によるハゲ、というイメージに反して基本的に子供の髪型でした。
どのようにこの意味合いが現代の髪の毛の薄い人を示すようになったかは諸説あります。

僧侶や茶人等は職業的にも頭を坊主にすることから禿頭、と書いて、とくとうと読んでいた事や、ハゲる、という言葉は、塗装が剥がれる、などのハゲる、覆っていった物が無くなるといったことから生まれた、ともされています。
今で言うハゲ、というのは、一部、もしくは頭部全体が無毛に近い状態で、頭皮が露出してしまっている状態をはげている、といい、そのような状態をハゲ、と呼びます。
ちなみに全体的に頭皮が薄くなっている場合は、ハゲではなく、薄毛に分類されます。

原因となる理由は様々で、一番有名なのは、精神的な理由ではないのでしょうか。
仕事のストレスで髪が抜ける、というのはよくある話です。
そのハゲ方によって種類はありますが、円形脱毛症などが有名です。
対処法としてはストレスの根源の除去、原因がわからない場合はカウンセリングなどの手段が講じられます。

また、加齢も有名な原因です。
しかし、これには遺伝的要因が強く、はげない人とはげる人が出てきます。
また、病気も理由になります。
ケルズス禿瘡といった病気や、皮膚のアレルギーなどが原因で髪の毛が抜け落ちてしまうこともあります。

この場合は専門医に相談してみることが必要です。
他にも、外傷や抗癌剤といった薬の副作用も考えられます。
物理的に火事などで髪や焼けてしまう、皮膚が傷ついてしまうことで毛根が傷ついてしまって、髪の毛が抜け、更に生えてこなくなることがあります。
また、抗癌剤を利用することで髪の毛が抜け落ちるのは有名な話ですよね。
ハゲる理由は様々で、その傾向も様々ですが、まとめてはげ、と呼ぶのが通称となっています。

このページの先頭へ